AULA F75 MAX レビュー|青軸の打鍵音に悩んで夜間作業を静かにした話

目次

はじめに

夜中にブログを書いたり作業をしていると、キーボードの「カチカチッ」という音が気になり始めました。以前使っていたのはE元素のZ-88、青軸のフルサイズキーボード。打鍵感は気持ちよかったんですが、静かな部屋だとクリック音が予想以上に響いて、同居人が寝ている時間に作業するのが少しずつストレスになっていたんです。

ホットスワップ対応だったので「スイッチだけ交換する」という選択肢もありました。でも使っていくうちに、テンキーをほとんど使っていないことや、ワイヤレスでデスク周りをすっきりさせたいという思いが強くなり、最終的に新しいキーボードを買うことにしました。

それで選んだのがAULA F75 MAX。ブラックフライデーセールで11,000円で買えたこともありますが、決め手は静音性とコンパクトさ、そしてワイヤレス対応。実際に使ってみると、夜間作業のストレスがごっそり減りました

この記事では、AULA F75 MAXに乗り換えて感じた良かった点と気になった点を、旧キーボードとの比較も交えて正直に書いていきます。

この記事でわかること

  • 青軸キーボードからAULA F75 MAXに乗り換えた理由と判断基準
  • ガスケット構造の「指が沈み込む」打鍵感がどのくらい違うか
  • 夜間の打鍵音がどの程度静かになったか(同居人がいる環境での実体験)
  • ワイヤレス接続でデスク周りがどう変わったか
  • 75%レイアウト(テンキーなし)にしてマウス操作スペースがどう広がったか
  • 気になった点と、どんな人に向かないか
キーボードが入っている箱

商品概要

AULA F75 MAXの主なスペックは以下の通りです:

  • レイアウト: 75%(テンキーなし・コンパクト設計)
  • 接続方式: Bluetooth 5.0 / 2.4GHzワイヤレス / USB-C有線の3モード
  • 構造: ガスケットマウント+多層パッドで柔らかい打鍵感
  • スイッチ: ホットスワップ対応(自由に交換可能)
  • 静音性: 吸音フォーム内蔵で夜間でも快適
  • 重量: 約980g(少し重さはあるが、タイピング中にずれない)
  • 追加機能: TFTスクリーン&ノブ搭載(音量調整やGIF画像表示可能)
  • 価格: 通常約14,000円前後/ブラックフライデーセールで11,000円で購入

コンパクトさと静音性、さらにカスタマイズ性を兼ね備えた「万能型キーボード」という位置づけです。

購入理由

以前のE元素 Z-88は青軸で、クリック音が大きいのが特徴でした。日中は気持ちいい打鍵感が夜になるとストレスに変わる、というギャップに悩んでいました。

ホットスワップ対応なので「赤軸などの静音スイッチに交換する」という選択肢もあったんです。でも実際に悩んだ結果、3つの理由から買い替えを選びました:

  1. テンキーを使っていない — フルサイズのテンキー部分がデスクスペースの無駄になっていた
  2. ワイヤレスにしたい — ケーブルがごちゃつくのを解消したかった
  3. 静音性を根本から確保したい — スイッチ交換より、吸音フォーム付きの静音設計キーボードの方が確実だと判断した

AULA F75 MAXはこの3つを全部満たしていたので、これに決めました。

実際に使って感じた良かった点

打鍵感が「指が沈み込む」ように柔らかい

ガスケット構造のおかげで、キーを押したときの衝撃が柔らかく吸収されます。以前のZ-88(青軸)と比べると、「硬いカチッ」から「ふわっと沈み込む」に変わった感覚です。

なんというか説明が難しいのですが、無限プチプチをやっているような気持ちよさがあります(笑)。長時間の執筆でも指が疲れにくいのが印象的でした。

静音性が高く、夜間でも気兼ねなく打てる

吸音フォームが効いていて、タイピング音はかなり控えめになりました。青軸の「カチカチッ」が消えて、底打ちしたときの「こつっ」という音だけが残る感じです。

実際に夜間に作業してみて、家族や周囲に気を使わずにタイピングできるようになったのが、いちばん大きかったです。これが買った一番の目的だったので、そこが解決されただけでも元は取れたと思っています。

ワイヤレスでデスク周りがすっきり

Bluetoothと2.4GHz接続の切り替えがスムーズで、ケーブルの煩わしさがなくなりました。デスク周りがごちゃつかないので、作業スペースが広く使えるようになりました。

自分の環境では、普段はBluetoothで接続して、遅延が気になる場面だけ2.4GHzに切り替えています。3モード対応なので、用途に合わせて選べるのが便利です。

キーボード背面

見た目がいい

上から見るとキーキャップが無刻印のように見えて、ミニマルで美しい見た目です。一方でキーキャップの手前にしっかり文字が刻印されているので、ローマ字を確認することもできます。デスクに置いてあるだけで雰囲気が上がるタイプのキーボードです。

コンパクトさでマウス操作スペースが広がった

テンキーがない75%レイアウトにして、マウスを動かすスペースが広くなりました。テンキーを使わない自分にはちょうどいいサイズ感です。フルサイズから乗り換えると、この「余白ができた」感覚が新鮮でした。

気になった点・注意点

正直、今のところ気になる点はほとんどありません。ただし、いくつか注意点を挙げます

クリック感はない

青軸などと比べるとクリック感はないので、「カチッ」としたクリック感を味わいたい人には向きません。ただ、クリックしたときの感触がないだけで、底打ちしたときの感触はしっかりあるので、そこまで不便というほどでもありません。

重量は少しある

約980gと、コンパクトながら少し重量があります。タイピング中にずれることはないので安定感としてはプラスですが、持ち運んで使う用途には向かないかもしれません。

TFTスクリーンはおまけ程度

TFTスクリーン&ノブは音量調整やGIF画像表示ができて面白いですが、必須機能ではありません。あれば楽しい程度のオマケと捉えるのがちょうどいいです。

こんな人におすすめ

向いている人:

  • 夜間に作業することが多く、静かなキーボードを探している人
  • 青軸の打鍵音に悩んでいる人
  • テンキーを使わない人
  • ワイヤレスでデスク周りをすっきりさせたい人
  • コンパクトなキーボードが好みの人

向かない人:

  • 青軸のようなクリック感をどうしても欲しい人
  • テンキーをよく使う人
  • 有線接続しか使わない人(この価格帯ならもっと安い選択肢がある)
  • キーボードを頻繁に持ち運ぶ人(980gで少し重い)

まとめ|夜間作業の相棒として、購入理由をすべて解決してくれた

以前のキーボードではクリック音が大きく、夜間の作業でストレスを感じていました。AULA F75 MAXに乗り換えて、購入時に悩んでいた3つの問題(打鍵音・テンキー・ケーブル)がすべて解決しました。

  • 静音性が高く夜間でも快適
  • コンパクトな75%レイアウトで作業効率アップ
  • ワイヤレス接続でデスクがすっきり

さらにブラックフライデーでお得に購入できたこともあり、コスパ面でも非常に満足しています。

「キーボードはただの入力機器ではなく、作業を支える相棒」。AULA F75 MAXは、まさにそんな存在になりました。同じように夜間の打鍵音に悩んでいる人には、自信を持っておすすめできます。

参考リンク

  • AULA F75 MAX(Amazon): https://amzn.to/49LTu95
  • 価格は購入タイミングによって変動します。購入前に最新の価格をご確認ください。

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